宝篋印塔(ほうきょういんとう)と庚申塔

庚申塔(写真右):

「見ざる言わざる聞かざる」の三猿に雌雄がはっきりと表されている大変珍しいもので、寛文5(1665)年10月吉日の陰刻から葉山最古の塔とされています。

宝篋印塔(写真左):

主尊が阿弥陀如来というこちらも珍しい塔です。

 六地蔵と転輪

六地蔵:

六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天からなる六つの世界)全て救うという誓願のもと、六体の地蔵があり子どもを護る仏様として知られています。
因みに、当寺の六地蔵は眼病にご利益があるとされております。

転輪:

六地蔵の横に建っている県下でも珍しい石塔型の転輪で、お百度参りに使われたものだと思われます。

​エノキとイチョウ

山門を入るとまっすぐに続く参道の脇に、幹の周囲が3m近くもある樹齢500年以上のイチョウ、エノキの巨木がそびえています。
いずれも町の天然記念物となっています。

権現さま

三社権現で熊野権現、金比羅大権現、秋葉山大権現をお祀りしています。
昔は、講中(こうちゅう)といわれる人たちが5月15日にお祭りをしていましたが、現在ではお寺で管理しています。

ご利益
熊野権現:豊作
金比羅大権現:海難消除
秋葉山大権現:火事除け

お稲荷さま

正一位(しょういちい)稲荷大明神

生目(いきめ)大明神

猿場(さるば)大明

をお祀りしています。

初午の日には供物を捧げお参りします。

境内の風景

電話番号 046-875-3531

 

住所 ​神奈川県三浦郡葉山町一色2154

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参拝時間 午前八時~午後五時